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日曜日, 12月 04, 2005

編集後記:リンクの飽和

個人ホームページ、掲示板、ブログ、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)という、個人の情報発信ツール4種類が、急速にアクセスを伸ばしているそうだ。某機関の調査による結論で、ネットレイティングスという、視聴率調査会社みたいなところのデータを使って解析したもの。それによると、4メディアは05年9月、前年同月比で訪問者を11%伸ばし、ページビュー数を30%伸ばしたという。

11%、30%というと、けっこうな数字だ。電車男みたいな、瞬間風速的なトピックがいくつかあったのかもしれないが、個人単位での情報発信がとてもふつうの行為になっているのは間違いなさそうだ。

ところで、SNSの構造的欠陥として指摘されているのが、リンクの飽和。とりあえず友達を増やそうと思ってリンクしまくったはいいけど、いろいろチェックし始めると時間がムダにかかってしょうがない、という経験は、どなたにでもあるのではないか。運営している各社はもちろんその辺は意識していて、他人のブログの更新とか、自分のページの訪問者数をメールでお知らせしてくれるのは、そのためだろう(たぶん)。

それでもやはり、SNSを始めてから、日々の巡回先は以前より明らかに増えた。ページビュー30%増という数字の要因は、そこらへんにあるらしい。一人あたりのリンクの数、ページビューが増えているのだ。

情報の重要さをきちんと順位付けできて、「あいつのブログはくだらないから月イチチェックでいい」みたいなことができれば、リンクの飽和はある程度解消できる。でも、たまにものすごい思いつきを気軽に書き込んでる人がいたりして、ブログというのは読み始めるとなかなか油断ならない存在だと思うのだが、いかがだろうか。

多少時間を無駄にしても、いろんなブログを読んで回るのが楽しかったりするので、今のところはローラー式に気になったものは全部読んでくのが、結局いい気がする。2、3年もすると、さらにリンクが爆発的に飽和する瞬間がくる気がするので(それが何かはわかりませんが)、その時はまた考えることにしましょう。

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