mag-nesia

(,,゚Д゚)-m┛

火曜日, 11月 29, 2005

UOMO 1.2006 (小学館)

某誌のイタリア人と違い、本物のパリコレモデルを使った表紙が売りの雑誌。20代以降の、わりと年齢不詳気味の男性を狙った雑誌(たぶん)。「コンテンポラリー」とか「クールブリット」とかカタカナ語を並べたり、「隠れ家レストランでランチですか?」などと疑問系の見出しを多用したりするので、やや軽薄な印象を受ける。あと、レイアウトがわりと一本調子なので、いまどの記事を読んでいるのかわかりづらい気がする。広告はかなり入っていると思うのだが、完全にカモフラージュされていて記事と判別できない。

「コート」でしなやかな男になる
LEONとメンズノンノを足して割ったようなつくり。

UOMO MARRIAGE
400km/hのスポーツカー・ブガッティ「ヴェイロン16.4」。ガソリン1リットルで2.5キロしか走らない。

あの人と見に行きたい「オトナの夜景」秘密のベスト19!
小山薫堂のイチオシは「真下から見る東京タワー」。

火曜日, 11月 22, 2005

編集後記:台湾と自転車

近頃、街で見かけるシボレーの自転車。
震源地はドンキで、5万円以下で買えるマウンテンバイクとして結構売れてるらしいが、フレームがハイテン鋼だ。
ハイテン鋼とは、ひっぱり強度の強い鉄のことで、値段が比較的安く、最近はクルマなんかでもよく使われる。だが、クルマはともかく、自転車に使うにはちと重い。よって安い。
アメリカ製の、アルミのやつなんかだと、もっと軽いよなーと、店頭で思っていたのだが、よく考えたらシボレーもアメリカの会社。

調べると、シボレーの自転車を作っているのは、台湾の「DAHON」という、HONDAを逆にしたんだかしてないんだかよくわからん会社。この会社は自転車を世界にものすごい勢いで輸出してるらしく、台湾の自転車輸出量世界一にとても貢献してるそうだ。

自転車を買うときは、「これダホンですか?」と冗談ぽく聞いてみるといいかもしれない。ドンキのシボレーに限らず、割とオシャレと思われている自転車までも、けっこうダホン製だったりするので。

日曜日, 11月 06, 2005

編集後記:パソコンとテレビ

ソニーから「Xビデオステーション」という商品が登場する。
これは、8つの地上波アナログチューナーを搭載したハードディスクレコーダー。
計8チャンネルを、約3週間にわたって全番組録画し続けるという、究極のレコーダーである。

これでもう、録画予約し忘れた!ということがなくなる。だってぜんぶ録ってしまうのである。
以前、ほりえもんが絶賛していたVAIO type Xの録画機能だけを分離させたかたちで、あくまでVAIOブランドで発売され、パソコンとつないで使ってね、という製品。
パソコン側で録画した番組を取り出したり、録画予約したりできる。
3週間分の録画番組を一覧表示すると、そりゃもう絶景。
新聞のテレビ欄みたいな画面が、3週間分ぜんぶ録画で埋まってるんです。
タイムマシンに乗った気分が味わえます。
「Sonystyle」からカスタムして買えます。

それにしても、テレビ番組とテレビCMは大変だ。
狙った時間に見てもらえないわ、スキップされるわ、編集して捨てられるわ。
それでもテレビは依然、従来並の広告収入を維持している。
このへん、将来大きなひずみになるような気もする。
番組内にさりげなく商品を登場させる、「プロダクトプレースメント」という手法があるが、こういう広告は、今後もどんどん増えていくだろう。
レコーダーとかパソコンの進化で、見る方にとっては逆に、油断できない時間が増えてる気がする。